[Windows 7] 外字エディターで作成した外字ファイルをバックアップ・インポート(復元)する方法

[コマンドプロンプト]画面で操作を行います


対象製品

Windows 7

目次

  • 操作方法

step_a_1外字ファイルをバックアップする方法

step_a_1バックアップした外字ファイルを復元する方法


 

内容

  • 操作方法

step_a_1外字ファイルをバックアップする方法

  1. [スタート]ボタンをクリックし、[プログラムとファイルの検索]欄に「cmd」と入力します。

  2. [プログラム]に表示された[cmd]を右クリックし、表示されたメニューから[管理者として実行]をクリックします。

    一覧画面

  3. [ユーザー アカウント制御]画面が表示されるので、[はい]ボタンをクリックします。

    [ユーザー アカウント制御]画面が表示されない場合は、次の手順に進んでください。

  4. [コマンドプロンプト]画面が表示されるので、以下の文字列を入力し、[Enter]キーを押します。

    • [Enter]キーを押して、次のページに進みながら確認します。
      dir□c:\windows\fonts□/p
      上記の□は半角スペースです。
  5. 表示された一覧に「EUDC.EUF」ファイル、「EUDC.TTE」ファイルが存在するか確認します。

    一覧画面

    参考

    「EUDC.EUF」ファイル、および「EUDC.TTE」ファイルは、「C:\Windows\Fonts」直下に保存されていますが、エクスプローラーから「Fonts」フォルダーを参照してもファイルは表示されません。

  6. 「続行するには何かキーを押してください」という表示が消えるまで、[Enter]キーを何度か押します。

  7. 「EUDC.EUF」ファイル、「EUDC.TTE」ファイルを任意の場所にコピーするため、以下の文字列を入力し、[Enter]キーを押します。
    ここでは、例として、VAIOに接続したUSBフラッシュメモリー(Fドライブ)直下にコピーします。

    • 「EUDC.EUF」ファイルの場合
      copy□c:\windows\fonts\eudc.euf□f:
      上記の□は半角スペースです。
      保存先により、末尾の文字が異なります。

    • 「EUDC.TTE」ファイルの場合
      copy□c:\windows\fonts\eudc.tte□f:
      上記の□は半角スペースです。
      保存先により、末尾の文字が異なります。

  8. [コマンドプロンプト]画面を閉じます。

  9. ファイルが正常にバックアップされているか確認します。

以上で、外字ファイルのバックアップは完了です。

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step_a_1バックアップした外字ファイルを復元する方法

  1. [スタート]ボタンをクリックし、[プログラムとファイルの検索]欄に「cmd」と入力します。

  2. [プログラム]に表示された[cmd]を右クリックし、表示されたメニューから[管理者として実行]をクリックします。

    一覧画面

  3. [ユーザー アカウント制御]画面が表示されるので、[はい]ボタンをクリックします。

    [ユーザー アカウント制御]画面が表示されない場合は、次の手順に進んでください。

  4. [コマンドプロンプト]画面が表示されるので、以下の文字列を入力し、[Enter]キーを押します。

       dir□c:\windows\fonts□/p
       上記の□は半角スペースです。
  5. 表示された一覧に「EUDC.TTE」ファイルが存在するかどうか確認します。
    ファイルが存在しない場合には、手順8に進んでください。

  6. 「続行するには何かキーを押してください」という表示が消えるまで、[Enter]キーを何度か押します。

  7. 「EUDC.TTE」ファイルのファイル名を変更するので、以下の文字列を入力し、[Enter]キーを押します。
    ここでは例として、ファイル名を「EUDC-A.TTE」に変更します。

    • 「EUDC.EUF」ファイルについてはこの操作は不要です。
      ren□c:\windows\fonts\eudc.tte□eudc-a.tte
      上記の□は半角スペースです。
    参考

    「EUDC.TTE」ファイルは外字フォントのデータが格納されるファイルで、システムによってロックされているため、上書きコピーすることができません。
    このため、ファイルが存在する場合には、上記のようにファイル名を変更してから、バックアップしておいたファイルをインポートする必要があります。

    「EUDC.EUF」ファイルは外字フォントの管理に使用されるファイルで、上書きコピーすることができます。

  8. 次に、バックアップした「EUDC.TTE」ファイルと「EUDC.EUF」ファイルの2つをVAIOにコピーするので、以下の文字列を入力し、[Enter]キーを押します。
    ここでは、バックアップしたファイルがUSBフラッシュメモリー(Fドライブ)直下にあるものとします。

    • 「EUDC.TTE」ファイルの場合
      copy□f:\eudc.tte□c:\windows\fonts
      上記の□は半角スペースです。

    • 「EUDC.EUF」ファイルの場合
      copy□f:\eudc.euf□c:\windows\fonts
      上記の□は半角スペースです。

  9. [コマンドプロンプト]画面を閉じます。

  10. [スタート]ボタンをクリックし、[プログラムとファイルの検索]欄に「eudcedit」と入力して[Enter]キーを押します。
    「外字エディター」が起動するので、バックアップから復元した外字が、登録されていたコードに表示されていることをご確認ください。

以上で、外字ファイルの復元は完了です。

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