[Windows 8.1] 隠しファイルの表示/非表示を切り替える方法

フォルダーの[表示]メニューから設定します

説明

隠しファイル属性が設定されたファイルは、工場出荷時状態でエクスプローラーなどに表示されません。


操作方法

  • 例として、[ライブラリ]画面から操作を行いますが、エクスプローラー上のほかの画面でも同様の操作ができます。
  1. デスクトップ画面の左下にある[エクスプローラー]アイコンを選択します。

  2. [ライブラリ]画面が表示されるので、[表示]メニューを選択し、隠しファイルを表示したい場合は、[隠しファイル]にチェックをつけます。
    隠しファイルを非表示にする場合は、チェックをはずします。

以上で操作は完了です。

【参考情報】

[隠しファイル]にチェックをつけても、保護されたオペレーティング システムファイルは表示されません。
保護されたオペレーティングシステムファイルを表示する必要がある場合は、[表示]メニューから[オプション]を選択します。
[フォルダー オプション]画面が表示されるので、[表示]タブを選択し、[詳細設定]欄の[保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)]のチェックをはずします。

[フォルダー オプション]画面


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