[Windows 8.1] ディスククリーンアップを行う方法

[コントロール パネル]の[システムとセキュリティ]から操作します


説明

ディスククリーンアップは、ハードディスク内の一時ファイル、ごみ箱の中のファイル、古い復元ポイントなどの消去を行って、ディスク領域を確保するためのユーティリティーです。
ディスククリーンアップを定期的に実行すると、ディスクの空き容量が整理され、システムパフォーマンスを維持できます。
デフラグの実行前に行うと、デフラグ処理のパフォーマンスが向上します。

目次

  • 操作方法

使用しないファイルを削除する方法

復元ポイントを削除する方法

  • 参考情報


 

内容

  • 操作方法

使用しないファイルを削除する方法

  1. [コントロール パネル]画面を表示します。

    ▼関連Q&A:
    [Windows 8.1] [コントロール パネル]画面を表示する方法

  2. [コントロール パネル]画面が表示されるので、[システムとセキュリティ]を選択します。

    [コントロール パネル]画面

  3. [システムとセキュリティ]画面が表示されるので、[管理ツール]の[ディスク領域の解放]を選択します。

    [システムとセキュリティ]画面

  4. 「どれくらいの空き領域を作成できるかを計算しています。この処理には数分かかることがあります。」というメッセージ画面が表示されるので、しばらく待ちます。

  5. [ディスク クリーンアップ]画面が表示されるので、[削除するファイル]の一覧から削除する項目にチェックをつけて、[OK]ボタンを選択します。

    • [削除するファイル]の項目の内容については、「参考情報」をご参照ください。

    [ディスク クリーンアップ]画面

    参考

    Cドライブ以外にも領域がある場合には、[ディスクのクリーンアップ:ドライブの選択]画面が表示されます。
    ディスククリーンアップを実行するドライブを選択し、[OK]ボタンを選択すると、[ディスク クリーンアップ]画面が表示されます。

  6. 「これらのファイルを完全に削除しますか?」というメッセージ画面が表示されるので、[ファイルの削除]ボタンを選択します。

    [ディスク クリーンアップ]画面

  7. 「このコンピューターにある不要なファイルを整理しています。」と表示され、ディスククリーンアップが実行されます。

以上で操作は完了です。


復元ポイントを削除する方法

  1. [コントロール パネル]画面を表示します。

  2. [コントロール パネル]画面が表示されるので、[システムとセキュリティ]を選択します。

    [コントロール パネル]画面

  3. [システムとセキュリティ]画面が表示されるので、[管理ツール]の[ディスク領域の解放]を選択します。

    [システムとセキュリティ]画面

  4. [ディスク クリーンアップ]画面が表示されるので、[システム ファイルのクリーン アップ]ボタンを選択します。

    [ディスク クリーンアップ]画面

    参考

    Cドライブ以外にも領域がある場合には、[ディスクのクリーンアップ:ドライブの選択]画面が表示されます。
    ディスククリーンアップを実行するドライブを選択し、[OK]ボタンを選択すると、[ディスク クリーンアップ]画面が表示されます。


  5. [ユーザー アカウント制御]画面が表示された場合は、管理者権限を持つアカウントのパスワードを入力し、[はい]ボタンを選択します。

  6. 「どれくらいの空き領域を作成できるかを計算しています。この処理には数分かかることがあります。」というメッセージ画面が表示されるので、しばらく待ちます。

  7. [ディスク クリーンアップ]画面が表示されるので、[その他のオプション]タブを選択し、[システムの復元とシャドウ コピー]欄にある[クリーンアップ]ボタンを選択します。

    [ディスク クリーンアップ]画面

  8. 「最新のシステム復元ファイル以外の古い復元ファイルを削除しますか?」というメッセージ画面が表示されるので、[削除]ボタンを選択します。

    [ディスク クリーンアップ]画面

  9. [ディスク クリーンアップ]画面に戻るので、[キャンセル]ボタンを選択します。

    • [OK]ボタンを選択すると、復元ファイルだけでなく、[ディスク クリーンアップ]タブで選択されているファイルも削除されます。

    [ディスク クリーンアップ]画面

以上で操作は完了です。

 

参考情報

[削除するファイル]の項目については、下記をご参照ください。

  • ご使用のモデルにより、項目が異なる場合があります。

項目

説明

ダウンロードされたプログラムファイル 特定のページを表示したときにインターネットから自動的にダウンロードされる、「ActiveXコントロール」や「Javaアプレット」です。
これらは、ハードディスクの[Downloaded Program Files]フォルダーに一時的に保存されます。
インターネット一時ファイル [Temporary Internet Files]フォルダーには、アクセスを速くする目的で、ハードディスクに保存したWebページがあります。
ハードディスクに保存したWebページには、Webページ用に設定した個人用設定が、そのままの状態で保存されます。
オフラインWebページ オフラインページはPCに保存されるWebページのことで、インターネットに接続しなくても表示できます。
ここでこれらのページを削除しても、同期をとるとお気に入りのオフラインページの表示ができます。
Webページ用の個人用設定は変更されません。
以前のWindowsのインストール 以前のWindowsのインストールからのファイルです。
Windowsのインストールと競合する可能性のあるファイルとフォルダーは、Windows.oldという名前のフォルダーに移動されました。
このフォルダーで以前のWindowsのインストールからのデータにアクセスできます。
ごみ箱 ごみ箱には、PCから削除されたファイルが格納されています。
ごみ箱を空にするまでは、ファイルは完全には削除されません。
ログファイルの設定 Windowsで作成されたファイル
一時ファイル プログラムはTEMPフォルダーに一時的な情報を格納することがあります。
普通はプログラムを終了する前にこの情報は削除されます。
1週間以上変更されていない一時ファイルは削除しても安全です。
縮小表示 フォルダーを開くと縮小版がすばやく表示されるよう、すべての画像、ビデオ、ドキュメントの縮小版が保持されます。
縮小版を削除すると、必要に応じて自動的に再作成されます。
ユーザーファイル履歴 Windowsでは、ファイルバージョンを、指定されたファイル履歴ディスクにコピーするに前に、このディスクに一時的に保存します。これらのファイルを削除すると、ファイル履歴は失われます。
ユーザーによってアーカイブされたエラー報告ファイル Windowsエラー報告と解決の確認に使用されるファイルです。
システムによってアーカイブされたエラー報告ファイル Windowsエラー報告と解決の確認に使用されるファイルです。


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