Windows 8.1では、自動でWindowsストアアプリが更新されます。
操作方法
Windows 8.1では、初期設定でWindowsストアアプリの自動更新が有効になっています。
Windowsストアアプリの自動更新が無効の場合は、手動での更新を行ってください。
手動で更新する方法については、「手動で更新する場合」をご参照ください。【参考情報】
Windowsストアアプリの自動更新を有効、または無効にする方法は、下記の手順をご参照ください。
アプリ一覧から「ストア」を起動します。
画面の右上隅にマウスポインターを合わせて、表示されたチャームから[設定]を選択します。
[設定]チャームが表示されるので、[アプリの更新]を選択します。
[アプリの更新プログラム]画面が表示されるので、有効にする場合は、[アプリを自動的に更新する]を[はい]にします。
無効にする場合は、[いいえ]にします。
アプリ一覧から「ストア」を起動します。
[ストア]画面右上の[更新プログラム(*)]を選択します。
- 「*」には更新プログラムの数が表示されます。
[アプリの更新プログラム]画面が表示されるので、[インストール]ボタンを選択します。
【参考情報】
[アプリの更新プログラム]画面は、すべての更新プログラムが選択された状態で表示されます。
特定のアプリのみを選択する場合は、[クリア]ボタンを選択し、すべての選択を解除してから、任意のアプリを選択します。アプリを1つだけ選択した場合は、[詳しい情報を表示]ボタンが表示されます。
[詳しい情報を表示]ボタンを選択すると、更新される内容を確認できます。[アプリのインストール中]画面が表示され、インストールが行われるので、しばらく待ちます。
更新プログラムのインストールが完了すると、「アプリがインストールされました。」と表示されます。
以上で操作は完了です。