[Windows 11] スタートメニューの使い方とカスタマイズする方法

画面下部のタスクバーにある「スタートボタン」をクリックし「スタートメニュー」を表示します。

「スタートメニュー」が開いたら、右上の「すべてのアプリ」ボタンをクリックして、アプリ一覧を表示します。

アプリ一覧が表示されるので、一覧からピン留めしたいアプリを右クリックし「スタートにピン留めする」をクリックします。

スタートメニューに、ピン留めしたアプリが表示されているか確認します。

 参考情報

 

「すべてのアプリ」でアプリを右クリックした際に表示される「詳細」のリンクをクリックすると「タスクバーにピン留めする」メニューが表示されます。

ここを選択すると、アプリアイコンがタスクバーに追加されます。

コントロールパネルなどのWindows の機能も、スタートボタンやタスクバーにピン留めすることもできます。

▼関連Q&A：
[Windows 11]「コントロールパネル」を表示する方法

「設定」画面を開きます。

▼関連Q&A:
[Windows 11] 「設定」画面を表示する方法

左側のメニューから「個人用設定」を選択し画面右側の一覧から「スタート」を選択します。

「フォルダー」メニューを選択します。

「フォルダー」メニューが開いたら、一覧の中から「スタートボタンを開いたときに、電源ボタンの左側に追加したい項目」を「オン」にします。

オンにした項目が、スタートメニューの電源ボタン左横に表示されます。
※画面は、上記の手順.4で「ドキュメント」「エクスプローラー」「設定」をオンにした場合の画像です。