バッテリーが50%以上、または80%(90%)以上充電できません。
いたわり充電機能が有効になっている可能性があります。下記の内容で設定をご確認ください。
「いたわり充電」機能が有効になっている場合、バッテリーがフル充電されません。
そのためバッテリー駆動時間は短くなりますが、バッテリーの劣化を抑制することができる機能です。
「いたわり充電」は「VAIOの設定」でスイッチをオン/オフにするだけで利用できます。
外へ持ち出す際だけいたわり充電をOFFにし、100%まで充電して利用するなど、上手にご活用ください。
Windows 11モデルの「いたわり充電」の最大充電容量は「VAIOの設定」のバージョンによって違いがあります。
「VAIOの設定」バージョン"3"モデルでは「80%」もしくは「90%」、「VAIOの設定」バージョン"2"モデルでは「50%」もしくは「80%」です。
以下の関連FAQを参照し、ご利用の「VAIOの設定」のバージョンをご確認ください。
「いたわり充電」機能については、下記のサポートページにも情報が掲載されています。
「いたわり充電」機能とは異なりますが、2017年9月以降に発売されたバッテリー内蔵型のVAIOでは、バッテリーの過度な劣化を避けるため「自動充電調節機能」が搭載されています。
バッテリーの残量が95%~100%の状態では、ACアダプターを接続していても、バッテリーは充電されません。
バッテリー残量が94%以下になってから、再度充電が開始されます。
「いたわり充電」機能を解除してバッテリーをフル充電したい場合は、以下より「VAIOの設定」バージョンに合った項目をご確認ください。
「VAIOの設定」を起動します。
「VAIOの設定」画面が表示されます。左側のメニューから「電源・バッテリー」をクリックすると、画面右側に「電源・バッテリー」のメニューが表示されます。
「いたわり充電」のスイッチを確認します。

スイッチが「オン」になっている場合は、クリックして「オフ」にします。

操作は以上で完了です。
ACアダプターを接続した状態で100%まで充電されるか確認してください。
充電完了後は、バッテリー寿命を保つため、いたわり充電を再度「オン」に戻すことをおすすめします。
「VAIOの設定」を起動します。
「VAIOの設定」画面が表示されます。左側のメニューから「電源・バッテリー」をクリックします。
「いたわり充電」の項にある「詳細」ボタンをクリックします。

「いたわり充電」の画面が表示されるので「80%/50% 充電」の項に表示されているスイッチが「On」になっているかを確認します。
「On」になっている場合は、クリックして「Off」にします。
※以下の画像はスイッチが「On」の状態です。

操作は以上で完了です。
ACアダプターを接続した状態で100%まで充電されるか確認してください。
充電完了後は、バッテリー寿命を保つため、いたわり充電を再度「On」に戻すことをおすすめします。
いたわり充電機能を無効にはせずに最大充電容量を変更したい場合は、機種によって操作方法が異なるため、以下の関連FAQより該当の機種の「VAIOの設定の機能と使い方」を開き、「いたわり充電」項目を参照してください。
「いたわり充電」機能がオフの状態でも現象が改善されない場合は、下記の関連FAQをご参照ください。