説明
Windows 11では、初期設定でWindowsストアアプリの自動更新が「有効」になっています。
Windowsストアアプリの自動更新が無効の場合は、手動での更新を行ってください。
手動での更新方法については、「Windowsストアアプリを手動で更新する方法」をご参照ください。
アプリ一覧から「ストア」を起動します。
画面右上の検索アイコンの左側にあるアイコンを選択し、表示されたメニューから[設定]を選択します。
※マイクロソフトアカウントをご利用の場合は、写真とメニュー内容が違います。
(以下の画像はローカルアカウント利用時です。)
「設定」画面が表示されるので、有効にする場合は、「アプリ更新」を[オン]にします。
無効にする場合は、[オフ]にします。
以上で操作は完了です。
アプリ一覧から「ストア」を起動します。
画面左下の[ライブラリ]のアイコンを選択します。
※マイクロソフトアカウントをご利用の場合は、写真とメニュー内容が違います。
(以下の画像はローカルアカウント利用時です。)
「更新とダウンロード」画面が表示されるので、右上の[すべて更新]または[更新プログラムを取得する]を選択します。
アップデートするWindowsストア アプリがある場合は、残数が「更新とダウンロード」の右側にかっこ書きの数字が表示されます。
自動的にダウンロードとインストールが実施されて残数表示が減るので、終わるまで待ちます。
「更新とダウンロード」の右側にかっこ書きの数字が表示されず、[更新プログラムを取得する]の左側に[すべて更新]がなくなり、各アプリの右側に「開く」の表示が出るようになれば、更新完了です。
以上で操作は完了です。