スリープが意図せず解除される場合の対処方法を教えてください。
Windows 11の設定や、マウスやキーボード、タッチパッドに意図せず触れてしまったなどの誤操作が考えられます。対処方法については下記を確認してください。
Windows 11 バージョン 24H2以降では、省電力機能の強化により、モダンスタンバイ中の動作が変更されています。
そのため、スリープ解除のタイミングや挙動が従来と異なる場合があります。
「コマンド プロンプト」を開き、「powercfg -lastwake」を入力することで、スリープを解除したデバイスを特定することができます。
「コマンド プロンプト」を開く方法については以下の関連FAQを参照してください。
また、「powercfg -waketimers」と入力することで、スリープ解除を予定しているタイマーの有無を確認できます。
スリープが意図せず解除されてしまう場合、以下の対処方法を上から順にお試しください。操作後に改善した場合は、以降の手順は不要です。
特定のプログラムやスケジュールタスクが、コンピューターのスリープや休止状態を解除することがあります。Windowsの自動メンテナンス機能は、既定でスリープ解除を行い定期的なメンテナンスタスクを実行する場合があります。
スリープ解除タイマーを無効にする方法や自動メンテナンスを無効にする方法については、以下よりクリックして確認してください。
「スタート」ボタンをクリックして、検索ボックスに「コントロールパネル」と入力します。

検索結果に「コントロールパネル」が表示されるのでクリックします。

「コントロールパネル」が表示されます。
「表示方法」のプルダウンをクリックして「カテゴリ」を選択し「ハードウェアとサウンド」をクリックします。

「ハードウェアとサウンド」が表示されます。
「電源オプション」項目の「電源プランの編集」をクリックします。

「プラン設定の編集」が表示されます。
「詳細な電源設定の変更」をクリックします。

「電源オプション」画面が表示されます。
「スリープ」をダブルクリックします。

「スリープ」の設定項目が表示されます。
「スリープ解除タイマーの許可」をダブルクリックします。

「スリープ解除タイマーの許可」の設定項目が表示されます。
「バッテリ駆動」および「電源に接続」それぞれのリストから「無効」をクリックし、「OK」をクリックします。

以上で設定は完了です。
「スタート」ボタンをクリックして、検索ボックスに「コントロールパネル」と入力します。

検索結果に「コントロールパネル」が表示されるのでクリックします。

「コントロールパネル」が表示されます。
「表示方法」のプルダウンをクリックして「カテゴリ」を選択し、「システムとセキュリティ」をクリックします。

「システムとセキュリティ」が表示されます。
「セキュリティとメンテナンス」をクリックします。

「セキュリティとメンテナンス」が表示されます。
「メンテナンス」をクリックして、「メンテナンス設定の変更」をクリックします。

「自動メンテナンス」が表示されます。
「スケジュールされたメンテナンスによるコンピューターのスリープ解除を許可する」をクリックして、「OK」をクリックします。

以上で設定は完了です。
注 意以下の設定を変更すると、スリープから復帰する際に、電源ボタンを押さないと復帰ができなくなります。設定を行う際はご注意ください。
マウスやキーボードでのスリープ解除を無効にする方法については、各デバイスの操作方法を以下よりクリックして確認してください。
「スタート」ボタンを右クリックし、一覧より「デバイス マネージャー」をクリックします。

「デバイス マネージャー」が表示されます。
「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の「
」をクリックします。

表示された一覧から設定を変更したい「HID 準拠マウス」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。

「HID 準拠マウスのプロパティ」が表示されます。
「電源の管理」タブをクリックします。

「電源の管理」が表示されます。
「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外し、「OK」をクリックします。

以上で設定は完了です。
タッチパッドによるスリープ解除をする場合は、「マウスとそのほかのポインティング デバイス」にある「HID準拠タッチパッド」という項目から設定可能です。
「マウスとそのほかのポインティング デバイス」に「HID準拠タッチパッド」という項目がない場合は、「ヒューマン インターフェイス デバイス」に項目が表示されている可能性があります。
「スタート」ボタンを右クリックし、一覧より「デバイス マネージャー」をクリックします。

「デバイス マネージャー」が表示されます。
「キーボード」の「
」をクリックします。

表示された一覧から設定を変更したい「キーボード」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。

キーボードデバイスのプロパティが表示されます。
「電源の管理」タブをクリックします。

「電源の管理」が表示されます。
「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外し、「OK」をクリックします。

以上で設定は完了です。
「スタート」ボタンを右クリックし、一覧より「デバイス マネージャー」をクリックします。

「デバイス マネージャー」が表示されます。
「ネットワーク アダプター」の「
」をクリックします。

表示された一覧から設定を変更したい「ネットワーク アダプター」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。

「(選択したネットワークアダプター)のプロパティ」が表示されます。
「電源の管理」タブをクリックします。

「電源の管理」が表示されます。
「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外し、「OK」をクリックします。

以上で設定は完了です。
Windows 11のWindows Updateは自動更新されます。
アクティブ時間に設定した時間帯はWindows Updateによる自動再起動が行われません。普段パソコンを使用する時間帯を設定してください。
「スタート」ボタンをクリックし「設定」をクリックします。
※「設定」がない場合は右上「すべて」をクリックして、一覧から探してください。

「設定」が表示されます。
左のメニューより「Windows Update」をクリックします。

「Windows Update」が表示されます。
「その他オプション」項目の「詳細オプション」をクリックします。

「詳細オプション」が表示されます。
「アクティブ時間」をクリックします。

「アクティブ時間を調整する」の項目が表示されます。
右側の「
」をクリックして「手動」を選択します。

「開始時間」「終了時間」の項目が表示されます。
再起動を許可しない時間を指定します。
※最大で18時間まで指定が可能です。

以上で設定は完了です。