インテル®ディスプレイ・パワー・セービング機能に対応している機種は、この機能が有効の場合、バッテリー駆動時に、画面の明暗の変化に合わせて、液晶ディスプレイの明るさやコントラストを変更させるため、画面の明るさが意図せず変化したり、画面が点滅したり、ちらついて見えたりする場合があります。
この現象を回避するには、本Q&A の設定をしてください。
この設定を行うとバッテリーの消費量が上がりますので、必要に応じて設定を変更してください。
VJP111*、VJP131*シリーズ、VJZ13A*シリーズ には、周囲の明るさを感知する照度センサーが搭載されており、明るさに応じて「ディスプレイの輝度を自動的に調整する機能」が備わっています。
この機能は、会議室で使用中に照明やブラインドの操作で周囲の明るさが変わった場合に自動で調整したり、飛行機内で使用中に消灯に応じて、ディスプレイの輝度を自動的に抑えめにするなどの用途を想定した機能です。
VJP111*、VJP131*シリーズ、VJZ13A*シリーズ をご利用の場合は、本Q&A の他に、以下の関連Q&A もご確認ください。
操作方法につきましては、以下をご確認ください。
以上で操作は完了です。