対象機種
症状
回避策
インテル® グラフィックス・コントロール・パネルにある 「パネル・セルフリフレッシュ」の設定を「無効」にすることで、現象を回避できることを確認しています。
このパネル・セルフリフレッシュの設定は、バッテリー駆動時での設定と、ACアダプターを利用時での設定と2か所あり、この2か所の設定を変更する必要があります。
【ご注意】
パネル・セルフリフレッシュを無効にすることで消費電力が若干、大きくなります。
バッテリー駆動時の設定を変更する
「インテル® グラフィックス・コントロール・パネル」を表示します。
「新しい設定が適用されました。これらの設定を保持しますか?」と確認画面が表示されるので、[はい] を選択します。
次に、ACアダプター利用時の設定を変更します。
ACアダプター利用時の設定を変更する
「インテル® グラフィックス・コントロール・パネル」を表示します。
以上、上記2点の操作をお試しいただき、現象が回避できるかご確認ください。