対象
VJA121*
VJS144*
VJS145*※タッチパネル機能搭載モデルのみ
説明
Windows 10 およびWindows 11 のタッチパネル搭載モデルでは、タッチペンの機能はそのままでタッチパネルの機能のみオフにすることができます。
設定は、「VAIO の設定」から行います。
操作方法
「タッチパネルの動作」から設定できます。
「VAIO の設定」を起動します。
▼関連Q&A:
[VAIOの設定]起動する方法「VAIOの設定」が表示されるので、画面左側のメニューから「入力デバイス」を選択します。
画面右側のメニューから「タッチパネルの動作」にあるスイッチで、タッチパネルの on/off を切り替えます。※on/off の切り替えは、指で画面をタッチして操作する「タッチパネル」機能のみです。
付属のペンを使うペン機能は切り替えできません。
【参考情報】
「VAIO の設定」の「入力デバイス」にある「ファンクションキー設定」で「タッチパネル無効」の操作を割り当てることができます。
画面左側のメニューから「入力デバイス」を選択して、画面右にある「ファンクションキー設定」で設定します。
Fnキー + F8~F12 までのいずれかの組み合わせごとに、様々な機能を割り当てることができます。
割り当て可能な機能は、モデルによって違いますが「タッチ機能無効」は共通して選択可能です。
設定後、Fnキー を押しながら、設定したF8~F12 のキーを押すと、タッチ機能のon/off がキーボードでできるようになります。