[Windows 8.1] 静止画をスクリーンセーバーにする方法

1. デスクトップ上の何もないところで右クリックして(タッチパネルの場合は押し続けて)、表示されたメニューから、[個人設定]を選択します。

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2. [個人設定]画面が表示されるので、[スクリーン セーバー]を選択します。

   

3. [スクリーン セーバーの設定]画面が表示されるので、[スクリーン セーバー]の下向きの三角ボタンを選択して、[写真]を選択します。

   

4. [設定]ボタンを選択します。

   

5. [フォト スクリーン セーバーの設定]画面が表示されるので、任意の設定を行い、[保存]ボタンを選択します。

   

   【参考情報】

   設定できる項目は下記のとおりです。

   • 使用する画像の場所
     [参照]ボタンを選択し、画像の保存先のフォルダーを選択します。

   • スライドショーの速度
     下向きの三角ボタンを選択し、スライドショーの再生速度を選択します。

     • 画像をランダムに再生したい場合には、[画像をランダム再生する]にチェックをつけます。

6. [スクリーン セーバーの設定]画面に戻るので、[待ち時間]欄の上下の矢印を選択し、スクリーンセーバーが起動するまでの待ち時間を設定し、[OK]ボタンを選択します。

   

   【参考情報】

   [プレビュー]ボタンを選択すると、スクリーンセーバーをプレビューで確認できます。

以上で操作は完了です。