[Windows 11] 無線LAN機能を有効／無効にする方法
このFAQは既に無線LANに接続済の状態で無線LAN機能をオン（有効） / オフ（無効）切り替える方法です。
無線LANに接続する方法は、下記の関連FAQをご確認ください。
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無線LAN機能をオン（有効） / オフ（無効）切り替える操作方法については、以下のリンクよりご確認ください。
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通知領域のネットワークアイコンから設定する方法
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タスクバー右側にある「ネットワーク」アイコンをクリックします。
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「クイック設定」画面が表示されるので、上部にある「Wi-Fi（無線LAN）」アイコンを確認します。
※スイッチに色がついた状態であれば「オン（有効）」状態です。
※画像は「Wi-Fi（無線LAN）」アイコンが「オフ（無効）」の状態です。
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「Wi-Fi（無線LAN）」アイコンを「オン（有効）」にすると、アイコンに色がつきます。
無線LANネットワークに接続されている場合は、その下に接続されているネットワーク名が表示されます。
※画像赤枠内に接続済のネットワーク名が表示されます。
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「オフ（無効）」にする場合は、色のついた「Wi-Fi（無線LAN）」アイコンを選択することでアイコンの色が消え、無効となります。
以上で操作は完了です。
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「設定」から設定する方法
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スタートボタンをクリックして「設定」を表示します
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「設定」が表示されたら、画面左側のメニューから「ネットワークとインターネット」を選択し、画面右側に表示される「Wi-Fi（無線LAN）」の項目にあるスイッチを選択して、「オン（有効）」または「オフ（無効）」にします。
以上で操作は完了です。
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