[VAIO_PC] リカバリーメディアの作成に失敗する

 

対象製品

VAIO PC全般

目次

  • 注意事項

  • 対処方法

BIOSを初期化します

追加したソフトウェアがある場合はアンインストールします

ディスクのエラーチェックでリカバリーメディアを確認後、FAT32でフォーマットします

リカバリーメディアをFAT32でフォーマットします

PCを再起動後、別のUSBポートにリカバリーメディアを接続します

別のUSBメモリーで作成できるかどうか確認します

別のユーザーアカウントを作成します

使い方のご相談のページよりお問い合わせください

 


 内容

  • 注意事項

  • リカバリーメディアとしては、FAT32でフォーマットされた、USB 2.0に対応したUSBフラッシュメモリーを使用してください。
    USB 3.0規格対応のUSBフラッシュメモリーでは、リカバリーできない場合や作成に失敗する場合があります。
  • USBフラッシュメモリーは、8 GB以上、32 GB以下の容量のものをお使いください。32GB以上のメディアの場合、作成に失敗する場合があります。
  • リカバリーメディア作成時に必要となるUSBフラッシュメモリーの容量が例えば6~8GBと表示された場合、8GBのUSBフラッシュメモリーを使用すると、容量不足により作成に失敗する可能性があります。
    リカバリーメディアを作成する際は、必要となる容量よりも大きい容量のUSBフラッシュメモリーのご使用をおすすめします。

  • リカバリーメディアを作成する際は、ACアダプターを接続し、スタンバイ、休止状態、またはスリープに移行しない設定にしてください。
  • USBフラッシュメモリー以外の周辺機器はすべて取り外してください。
  • ハードディスク上の空き容量が少ない場合は、リカバリーメディアの作成はできません。
  • パーティションを分割し、別パーティションに出荷時以外のOSをインストールした場合、リカバリーメディアの作成ができなくなる場合があります。
  • セキュリティー機能を搭載したUSBフラッシュメモリーは、複数のドライブやパーティションとして認識されることがあります。
    その場合は、リカバリーデータを作成、および保存する機能が制限されることがあります。
    詳細については、USBフラッシュメモリーの取扱説明書をご参照ください。

  • 対処方法

BIOSを初期化します

 以下の関連Q&Aを参照し、BIOSを初期化してください。

▼関連Q&A:
[VAIO_PC] BIOSセットアップメニューの設定を初期化する方法

BIOSを初期化後、Windowsを起動しリカバリーメディアが作成できるかどうか確認します。
作成できない場合は、次のSTEPに進んでください。


追加したソフトウェアがある場合はアンインストールします

暗号化ソフトやパーティションの構成を変更するソフト、セキュリティ関係のソフトをインストールした場合は、一旦アンインストールしてください。
これらのソフトの影響により、リカバリー領域に格納されたリカバリーデータを読み出せず、リカバリーメディアを作成できない場合があります。

アンインストール後、PCを再起動しリカバリーメディアが作成できるかどうか確認します。
作成できない場合は、次のSTEPに進んでください。


ディスクのエラーチェックでリカバリーメディアを確認後、FAT32でフォーマットします

下記の関連Q&Aを参照し、ディスクのエラーチェックでリカバリーメディアのエラーチェックをしてください。


▼関連Q&A:
[Windows 7] ディスクのエラーチェック(スキャンディスク)の方法
[Windows 8.1] ディスクのエラーチェック(スキャンディスク)をする方法

エラーチェックでエラーが表示された場合は、今後読み出せなくなるなどの問題が発生する可能性があるため、別のリカバリーメディアを使用してください。

エラーチェックで問題がない場合は、PCを再起動後リカバリーメディアが作成できるかどうか確認します。
作成できない場合は、次のSTEPに進んでください。


リカバリーメディアをFAT32でフォーマットします

リカバリーメディアをFAT32でフォーマットします。以下の手順でフォーマットを実施してください。

  1. リカバリーメディアを接続します。
  2. Windows 8.1の場合は、[PC]画面を、Windows 7の場合は、[スタート]ボタンをクリックし、[コンピューター]をクリックします。
  3. フォーマットを行うリカバリーメディアを右クリックし、表示されたメニューから[フォーマット]を選択します。
  4. フォーマットの画面が表示されますので、「ファイルシステム」が[FAT32]になっていることを確認してください。
  5. 「フォーマットオプション」の[クイックフォーマット]のチェックボックスを外して、[開始]を選択してください。
  6. データ消去に関する警告が表示されますので、確認のうえ[OK]を選択してください。フォーマットが実行されます。
  7. 「フォーマットが完了しました。」と表示されるので、[OK]を選択してください。

フォーマット完了後、PCを再起動してからリカバリーメディアが作成できるかどうか確認します。
作成できない場合は、次のSTEPに進んでください。


PCを再起動後、別のUSBポートにリカバリーメディアを接続します

PCを再起動し、別のUSBポートにリカバリーメディアを接続し、正常に認識できていることを確認したうえで、リカバリーメディアが作成できるかどうか確認します。
USB2.0のポートがあるモデルの場合は、USB2.0ポートに接続してください。

リカバリーメディアが作成できない場合は、次のSTEPに進んでください。


別のUSBメモリーで作成できるかどうか確認します

 別のUSBメモリーをお持ちの場合は、別のUSBメモリーで作成できるかどうか確認します。

作成できない場合は、次のSTEPに進んでください。


 

別のユーザーアカウントを作成します

管理者権限のある別のユーザーアカウント作成し、リカバリーメディアを作成します。

別のユーザーアカウント作成方法は、以下の関連Q&Aを参照してください。
尚、作成するユーザー名は半角英数字のユーザー名としてください。

▼関連Q&A:
[Windows 7] 新規ユーザーアカウントの作成・設定を変更する方法
[Windows 8.1] 新規でユーザーアカウントを作成する方法


リカバリーメディアが作成できない場合は、次のSTEPに進んでください


使い方のご相談のページよりお問い合わせください

本Q&Aでご案内している確認事項を試しても改善せず、リカバリーメディアが作成できない場合は、お手数ですが、使い方のご相談のページのお問い合わせフォームより、以下の情報を記載してご連絡ください。

  • 現在ご覧いただいているQ&A
  • エラーが発生する具体的なタイミング(例:作成開始直後、作成開始後何分後など)
  • 機種名および作成しようとしているリカバリーメディアのOS
  • 使用されているUSBフラッシュメモリーの情報
  • 追加されたソフトウェアの有無
  • 購入直後、もしくはリカバリー直後のリカバリーメディアの作成なのかどうか
 


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