[VAIO_PC] リカバリーメディアの作成に失敗する

対象モデル:VAIO PC
 
リカバリーメディアの作成に失敗します。
   
対処方法をひとつずつ確認していきます。
   

対処方法については以下のリンクよりご確認ください。


 ご注意
 
  • VJZ14* およびVJPZ11* シリーズで、リカバリーメディアを作成する場合 は、USB Type-C のフラッシュメモリー、もしくはHi-Speed USB(USB2.0)またはSuper speed USB (USB3.0)のUSB フラッシュメモリーにUSB Type-C の規格に準拠した、USB Type C / A変換アダプターを接続した上で作成してください。
  • リカバリーメディア作成については、FAT32 でフォーマットされた、USB 2.0 またはUSB3.0 に対応したUSBフラッシュメモリーを使用してください。
    ただし2014 年 - 2017 年に発売された機種では、USB 3.0 規格対応のUSBフラッシュメモリーでリカバリーできない場合や作成に失敗する場合があります。
  • リカバリーメディア作成時に必要となるUSB フラッシュメモリーの容量が例えば6~8GBと表示された場合、8GB のUSB フラッシュメモリーを使用すると、容量不足により作成に失敗する可能性があります。
    リカバリーメディアを作成する際は、必要となる容量よりも大きい容量のUSBフラッシュメモリーのご使用をおすすめします。
  • リカバリーメディアを作成する際は、AC アダプターを接続し、スタンバイ、休止状態、またはスリープに移行しない設定にしてください。
  • USBフラッシュメモリー以外の周辺機器はすべて取り外してください。
  • ハードディスク上の空き容量が少ない場合は、リカバリーメディアの作成はできません。
  • パーティションを分割し、別パーティションに出荷時以外のOS をインストールした場合、リカバリーメディアの作成ができなくなる場合があります。
  • セキュリティー機能を搭載したUSBフラッシュメモリーは、複数のドライブやパーティションとして認識されることがあります。
    その場合は、リカバリーデータを作成、および保存する機能が制限されることがあります。
    詳細については、USBフラッシュメモリーの取扱説明書をご参照ください。

BIOSを初期化します

以下の関連Q&Aを参照し、BIOSを初期化してください。

▼関連Q&A:
[VAIO_PC] BIOSセットアップメニューの設定を初期化する方法

BIOSを初期化後、Windowsを起動しリカバリーメディアが作成できるかどうか確認します。
作成できない場合は、次の項に進んでください。


追加したソフトウェアがある場合はアンインストールします

暗号化ソフトやパーティションの構成を変更するソフト、セキュリティ関係のソフトをインストールした場合は、一旦アンインストールしてください。
これらのソフトの影響により、リカバリー領域に格納されたリカバリーデータを読み出せず、リカバリーメディアを作成できない場合があります。

アンインストール後、PCを再起動しリカバリーメディアが作成できるかどうか確認します。
作成できない場合は、次の項に進んでください。


ディスクのエラーチェックでリカバリーメディアを確認後、FAT32でフォーマットします

下記の関連Q&Aを参照し、ディスクのエラーチェックでリカバリーメディアのエラーチェックをしてください。

▼関連Q&A:
[Windows 10] ディスクのエラーチェック(チェックディスク)をする方法
[Windows 11] ディスクのエラーチェック(チェックディスク)をする方法

エラーチェックでエラーが表示された場合は、今後読み出せなくなるなどの問題が発生する可能性があるため、別のリカバリーメディアを使用してください。

エラーチェックで問題がない場合は、PCを再起動後リカバリーメディアが作成できるかどうか確認します。
作成できない場合は、次の項に進んでください。


リカバリーメディアをFAT32でフォーマットします

リカバリーメディアをFAT32でフォーマットします。以下の手順でフォーマットを実施してください。

  1. リカバリーメディアを接続します。
  2. Windows 10の場合は、 [スタートボタン]をクリックし、[スタートメニュー]を表示、アプリ一覧の中から[Windows システムツール]をクリックし、表示されたメニューの中から[PC]を選択します。
    Windows 11の場合は、[スタートボタン]をクリックし、[すべてのアプリ]をクリック、アプリ一覧の中から[エクスプローラー]をクリックし、表示された画面の左側にある[PC]をクリックします。
  3. フォーマットを行うリカバリーメディアを右クリックし、表示されたメニューから[フォーマット]を選択します。
  4. フォーマットの画面が表示されますので、「ファイルシステム」が[FAT32]になっていることを確認してください。
  5. 「フォーマットオプション」の[クイックフォーマット]のチェックボックスを外して、[開始]を選択してください。
  6. データ消去に関する警告が表示されますので、確認のうえ[OK]を選択してください。フォーマットが実行されます。
  7. 「フォーマットが完了しました。」と表示されるので、[OK]を選択してください。

フォーマット完了後、PCを再起動してからリカバリーメディアが作成できるかどうか確認します。
作成できない場合は、次の項に進んでください。


PCを再起動後、別のUSBポートにリカバリーメディアを接続します

PCを再起動し、別のUSBポートにリカバリーメディアを接続し、正常に認識できていることを確認したうえで、リカバリーメディアが作成で きるかどうか確認します。
USB2.0のポートがあるモデルの場合は、USB2.0ポートに接続してください。
リカバリーメディアが作成できない場合は、次の項に進んでください。


別のUSBメモリーで作成できるかどうか確認します

別のUSBメモリーをお持ちの場合は、別のUSBメモリーで作成できるかどうか確認します。
作成できない場合は、次の項に進んでください。


別のユーザーアカウントを作成します

管理者権限のある別のユーザーアカウント作成し、リカバリーメディアを作成します。
別のユーザーアカウント作成方法は、以下の関連Q&Aを参照してください。
尚、作成するユーザー名は半角英数字のユーザー名としてください。

▼関連Q&A:
[Windows 10] ローカルアカウントを追加する方法
[Windows 11] ローカルアカウントを追加する方法

リカバリーメディアが作成できない場合は、次の項に進んでください。


使い方のご相談のページよりお問い合わせください

本Q&Aでご案内している確認事項を試しても改善せず、リカバリーメディアが作成できない場合は、お手数ですが、使い方のご相談のページのお問い合わせフォームより、以下の情報を記載してご連絡ください。

  • 現在ご覧いただいているQ&A
  • エラーが発生する具体的なタイミング(例:作成開始直後、作成開始後何分後など)
  • 機種名および作成しようとしているリカバリーメディアのOS
  • 使用されているUSBフラッシュメモリーの情報
  • 追加されたソフトウェアの有無
  • 購入直後、もしくはリカバリー直後のリカバリーメディアの作成かどうか

使い方のご相談

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