リカバリーに失敗します。対処方法を教えてください。
リカバリー方法に間違いがないか、確認します。
以下のような症状がある場合は、リカバリー手順が正しいかを再度ご確認ください。
PCのハードディスクを購入時(出荷時)の状態に戻すリカバリー(再セットアップ・初期化)が正常に終了しない。
リカバリーの途中で停止する。
エラーメッセージが表示され、リカバリーが完了しない。
リカバリーの実行後もPCの動作がおかしい。
改善しない場合は、修理相談窓口にご相談ください。
以下のリンクをクリックして、ご確認ください。
VAIOのリカバリー方法には、SSD / ハードディスク内のリカバリー領域を読みだして実行するリカバリーと、リカバリーメディア(USBフラッシュメモリー)を使用して行う2通りの方法があります。
正常にリカバリーができない場合には、まず、リカバリー作業が正しい手順で行われているかを確認します。
マニュアルなどを参照して正しいリカバリー方法をご確認ください。
手順には問題がなく、リカバリーを完了できない場合は、リカバリー方法に応じた確認事項を参照してください。
工場出荷時の状態でSSD / ハードディスク内にリカバリー領域が用意されています。
以下の場合は、リカバリー領域を読みだせないため、ハードディスクリカバリーが行えません。
※リカバリー領域を削除している場合
SSD / ハードディスクリカバリーが行えない場合は、リカバリーメディアを使用してリカバリーをしてください。
SSD / ハードディスク上のリカバリー領域を削除してしまい、事前にリカバリーメディアの作成も行っていない場合には、リカバリーメディアを購入いただけます。
「リカバリーディスク送付サービス」をご利用ください。
パーティションを変更するソフトウェアや、SSD / HDD全体をBitLockerで暗号化している場合や、Windowsを高速化するようなユーティリティをインストールされている場合などは、リカバリー領域にアクセスできないことがあります。
その場合は、BitLocker暗号化を解除する、インストールしたソフトウェアをアンインストールしてから、あらためてリカバリーをお試しください。
USB 3.0対応のUSBフラッシュメモリーで作成したリカバリーメディアでは、正常にリカバリーが行えない可能性があります。
USB 3.0に対応したUSBフラッシュメモリーを使用していないかをご確認ください。
USB 3.0対応のUSBフラッシュメモリーで作成したリカバリーメディアをご使用の場合は、USB 2.0対応のコネクターがある機種については、USB 2.0対応のコネクターに接続してリカバリーが正常に行えるかをお試しください。
リカバリーは、工場出荷時の初期状態に戻す作業です。
追加された周辺機器や増設機器などによりリカバリーが正常に行えない可能性があります。
外付けのハードディスク・プリンター・USBフラッシュメモリーなどの周辺機器を接続している場合やSDカードを挿入している場合は、いったんVAIO本体からすべての周辺機器やSDカードをはずしてください。
また、ご自身でメモリーなどを増設された場合は、いったん増設した機器を取りはずして、元の状態でリカバリーが正常に行えるかをお試しく ださい。
※リカバリーを行うためのUSBフラッシュメモリーは外さないでください。
メモリーなどを販売店で機器を増設してもらった場合は、販売店にご相談ください。
内部の増設機器を取りはずす場合は、必ず本体の電源を切ってから作業を行ってください。
また、作業する際には以下の点についてもご注意ください。
ハードウェアを管理しているBIOSの設定値を初期の状態に戻し、正常にリカバリーが実行できるか確認します。
BIOSの設定を初期化する手順の詳細については、下記の関連FAQをご参照ください。