[Windows 8.1] インターネットの通信速度が遅い場合の確認事項


【参考情報】

  • インターネットの通信速度が遅い場合は、お使いのネットワーク機器や回線環境、時間帯やサーバー側の混雑など、
    さまざまな原因が考えられます。
    そのため本Q&Aの対処方法を行っても改善しない場合があります。
    あらかじめご了承ください。

  • Windowsの起動や動作を含むPC全体の動作が遅い場合は、下記の関連Q&Aをご参照ください。

    ▼関連Q&A:
    [Windows 8.1] VAIOの動作が遅い

  • 読み込む速度が遅くWebページを表示できない場合は、下記の関連Q&Aをご参照ください。

    ▼関連Q&A:
    [Internet Explorer] Webページを正常に表示できない


オートネゴシエーションの設定を確認します(LANケーブルご使用の場合のみ)

オートネゴシエーションの設定は、通常はオン(自動)にすることを推奨しています。

【参考情報】

オートネゴシエーションがオン(自動)の状態で通信が確立しない、または接続が不安定である場合は、モデムやルーターなどお使いのネットワーク機器がオートネゴシエーション機能をサポートしていない可能性があります。
その場合は、オートネゴシエーション機能をオフ(固定)にし、通信モードを選択することで通信が安定する場合があります。
詳細は、ご使用のネットワーク機器のサポート窓口へお問い合わせください。


操作方法については下記の関連Q&Aをご参照ください。

▼関連Q&A:
[Windows 8.1] オートネゴシエーション機能を設定する方法

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不要な常駐アプリを解除します

常駐アプリが通信速度に影響している場合があります。
不要な常駐アプリをはずした状態で動作をご確認ください。

▼関連Q&A:
[Windows 8.1] 常駐アプリを終了・停止する方法

ご注意

常駐アプリを解除することにより、Windowsやアプリの機能に問題が生じる場合があります。


【参考情報】

インターネットを高速化するアプリなどのインストールや、以前に追加したアプリが原因で動作が遅くなる場合があります。
常駐アプリを停止したり、アンインストールした状態で動作をご確認ください。

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インターネット一時ファイルを削除します

インターネット一時ファイルが多く残っていると、Webページが正常に表示されない場合があります。
インターネット一時ファイルを削除した状態で動作をご確認ください。

▼関連Q&A:
[Internet Explorer 11.0] インターネット一時ファイル(キャッシュ)を削除する方法

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セキュリティー対策のアプリが影響していないかを確認します

PCにインストールしたウイルス・セキュリティー対策のアプリや、ルーターなどのネットワーク機器に搭載されているセキュリティー機能が、アクセスを制限し通信速度を低下させる場合があります。
PCにセキュリティー対策のアプリをインストールしている場合は、ファイアウォール機能などを一時停止した状態で動作をご確認ください。
また、ルーター側にアタックブロックやフィルターなどの高度なセキュリティー機能が搭載されている場合は、セキュリティー機能をオフにした状態でもご確認ください。

詳細については、各アプリ、ネットワーク機器の取扱説明書をご確認いただくか、各製造元のサポート窓口へお問い合わせください。

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電話回線や設置環境を確認します

  • ADSL回線をご使用の場合

    • 電話線は束ねたり、短く折り曲げたりせずにご使用ください。
    • 電話線を分岐したり、延長しないでご使用ください。

参考

ADSL回線の場合は、下記のような環境が通信速度に影響します。

  • ホームテレホン
  • ドアホン
  • ガス自動検知器
  • ホームセキュリティー

 

  • LANケーブルをご使用の場合

LANケーブルはカテゴリー5以上に対応のものを使用しているかをご確認ください。
PCやネットワーク機器のLANポートが100BASEに対応していても、お使いのネットワーク機器やケーブルが対応していない場合、十分な速度で通信できない可能性があります。

 

  • ルーターやハブなどをご使用の場合

モデムとPCとの間に、ルーターやハブなどを接続してお使いの場合は、はずした状態での接続をお試しください。
お使いのネットワーク機器に原因がある場合、モデムと直接接続することで解消される場合があります。
原因となるネットワーク機器が特定できた場合は、その機器の製造元のサポート窓口に対策方法などをご相談ください。

参考

ルーターのスループットが10MB未満などと低い場合は、光回線などの高速性を生かせない場合があります。
また、ルーターに搭載されているアタックブロックやフィルターなどのセキュリティー機能がアクセスを制限し、速度を低下させる場合があります。
なお、ハブを使って複数台のPCを接続し、LANを構築している場合はスイッチングハブを使用してください。
詳細については、各アプリ、ネットワーク機器の取扱説明書をご確認いただくか、製造元のサポート窓口へお問い合わせください。

 

  • モデムやケーブルの設置環境を確認します

    • 電化製品の近くに置かないでください。
    • モデムの電源は、ほかの電気機器と同じコンセントで使用したり、タコ足配線での使用は避けてください。
    • ACアダプターのそばにモデムを置いたり、電源ケーブルと一緒に回線を引かないでください。

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モデムや、ルーターなどのネットワーク機器の電源を入れ直します

ADSLなどの常時接続する環境では、ネットワーク機器であるモデムやルーターなどに常に電源が入った状態です。
これらの機器の電源をいったん切って入れ直すことにより、通信の不安定さが解消される場合があります。


ご注意

ネットワーク機器によっては、電源を切ると設定情報が消去される場合があります。
ネットワーク機器の取扱説明書などをご確認のうえお試しください。

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セキュリティーアプリを使用してウイルスに感染していないかを確認します

ウイルスに感染すると、ご使用のPCに異常な通信データが送信される場合があります。
通信速度が遅くなったり、Webページを表示できないなどの現象が発生します。
セキュリティーアプリを使用して、ウイルスに感染していないかをご確認ください。

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ネットワークブリッジが作成されていないかを確認します

ブリッジ機能を必要としないネットワーク環境で、ネットワークブリッジが作成されている場合は削除して、動作を確認します。
ネットワークブリッジの削除方法は下記をご参照ください。

  1. [コントロール パネル]画面を表示します。

    ▼関連Q&A:
    [Windows 8.1] [コントロール パネル]画面を表示する方法

  2. [ネットワークとインターネット]の項目にある[ネットワークの状態とタスクの表示]を選択します。

  3. [ネットワークと共有センター]画面が表示されるので、[アダプターの設定の変更]を選択します。

  4. [ネットワーク接続]画面が表示されるので、[Network Bridge]アイコンの上で右クリックし(タッチパネルの場合は押し続けて)、表示されたメニューの中から[削除]を選択します。

  5. 「‘Network Bridge’を削除しますか?」と表示されるので、[はい]ボタンを選択します。

【参考情報】

  • ADSL回線の場合は、NTT基地局からの距離や、宅内・宅外での電話回線環境(異音や雑音・品質)が速度に影響します。

  • 有線LANケーブルでの接続環境に比べ、Wi-Fi(無線LAN)環境での接続は無線独自のセキュリティー機能の関係上、通信速度が低下するのが一般的です。
    無線接続が不安定で切断される場合は、上記を考慮されたうえで、下記の関連Q&Aをご参照ください。

    ▼関連Q&A:
    [Windows 8.1] Wi-Fi(無線LAN)でインターネットに接続できない

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