ウェブページを見ていると、システム警告や故障、ウイルス感染など不明な警告メッセージが表示される時があります。
不明な警告メッセージが表示された場合は安易にクリックせず、下記の対処方法を確認してください。
ウェブページを閲覧中に、次のような通知画面が表示された場合は、実際にトラブルが起きているわけではなく、単なる広告のときがあります。
システム警告
不明な警告メッセージから表示されたクレジットカード番号入力画面
Windowsがロックされました
PCへのアクセスはセキュリティ上の理由によりブロックされています
システムが古い / バージョンが古い
サポートに連絡してください
ソフトをインストールしてください
ドライバを更新してください
ウイルスが検出されました / スパイウェアが検出されました
パソコンが故障している
○○秒後に削除されます / カウントダウン
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画面内にパソコンにインストールされているアプリの名前がない、日本語が不自然などの特徴がある場合だけではなく、パソコンにインストールされているアプリや、関連する企業の名前を装って表示している場合もあるため、注意が必要です。
そのため、「更新」や「購入」、「許可」や「同意」、または「インストール」などのボタンをクリックしないでください。
また、画面内に電話番号が表示されている場合は、電話をかけないでください。
注意電源ボタンを長押ししてPCの電源を強制的に切断すると、次回起動時にアプリケーションの自動復元機能により、同様の状態が再現される場合があります。
また、強制終了はアプリケーションやデータの破損を引き起こす可能性がありますので、電源ボタンの長押しによる終了操作はお控えください。
不明な警告メッセージが表示された場合は、以下の対処方法を順に行ってください。
【Alt】キーを押しながら【F4】キーを押して、現在開いている画面を閉じます。

画面やブラウザ(アプリ)を終了できない場合は、以下のFAQ内「Windows起動中に常駐アプリを終了する方法」を参照し、ブラウザ(アプリ)を強制終了してください。
ブラウザ(アプリ)を再度開いたときに同じ画面やメッセージが表示された場合、一時ファイル(キャッシュ)やCookie、履歴を削除してください。
一時ファイル(キャッシュ)やCookie、履歴を削除する方法については、以下の関連FAQを参照してください。
再度ブラウザを立ち上げて、警告メッセージの表示が消えたかを確認してください。
ブラウザ通知とは、Webサイトがブラウザを通じて、任意のタイミングでメッセージ(重要なお知らせや更新情報など)を送信できる機能です。
便利な機能である一方、悪意のあるWebサイトによって悪用されるケースもあり、偽の広告や警告メッセージを表示して詐欺へ誘導される可能性があります。
※以下の画像は、ブラウザ通知を求めるメッセージの例になります。

ブラウザの通知をブロックする設定方法については、以下をクリックして確認してください。
ここで紹介している操作手順は、MicrosoftEdgeバージョン「147.0.3912.86」のものです。
更新状況によっては表示される画面が異なる場合がございます。
「Microsoft Edge」を開きます。
画面右上の「
」ボタンをクリックし、表示された一覧から「設定」をクリックします。

「設定」が表示されます。
画面左側から「プライバシー/検索/サービス」をクリックします。

項目が表示されていない場合は、設定の左側にある「≡」ボタンをクリックすると項目が表示されます。

「プライバシー/検索/サービス」が表示されます。
「サイトのアクセス許可」をクリックします。

「サイトのアクセス許可」が表示されます。
「すべてのアクセス許可」をクリックします。

「すべてのアクセス許可」が表示されます。
「通知」をクリックします。

「通知」が表示されます。

個別にURLをブロックする場合
「カスタマイズされた動作」項目を確認し、ご利用中のサービス以外の不審なURLが含まれていないか確認します。
追加した覚えのないURLがある場合は、「
」ボタンをクリックし、「削除」をクリックします。

すべてのURLに対して通知をブロックする場合
「既定動作」項目にある「送信前に確認する(推奨)」のスイッチを
「オフ」にします。

以上で操作は完了です。
ブラウザ拡張機能とは、ブラウザの機能を拡張するための追加機能です。さまざまな企業から、多様な拡張機能が提供されています。
一方で、拡張機能の中には広告を表示するものや、正常なWeb閲覧を妨げるものも存在します。身に覚えのないものや不要なものを削除することで、動作が改善される場合があります。

各ブラウザでの削除方法については、以下をクリックして確認してください。
画面右上の「
」ボタンをクリックします。
表示されたメニュー内の「拡張機能の管理」をクリックします。

「インストール済みの拡張機能」を確認し、利用していない拡張機能や、追加した覚えのないものがあるか確認します。
追加した覚えのない不審な拡張機能がある場合は、「削除」をクリックします。
※ここでは例として「Genesys Cloud for Chrome」を削除します。

「Microsoft Edge から Genesys Cloud for Chrome を削除しますか?」と表示されます。
「削除」をクリックします。

削除が完了すると、右上に「拡張機能が削除されました」と表示されます。

以上で操作は完了です。
画面右上の「
」ボタンをクリックします。
表示されたメニュー内の「拡張機能を管理」をクリックします。

「すべての拡張機能」を確認し、利用していない拡張機能や、追加した覚えのないものがあるか確認します。
追加した覚えのない不審な拡張機能がある場合は、「削除」をクリックします。
※ここでは例として「Genesys Cloud for Chrome」を削除します。

「「Genesys Cloud for Chrome」を削除しますか?」と表示されます。
「削除」をクリックします。

以上で操作は完了です。
もし、勧められたアプリをインストールしてしまった場合は、以下の関連FAQを参照して不審なアプリをアンインストールしてください。
万が一のため、お使いのセキュリティソフトやWindowsセキュリティでスパイウェアの感染がないか確認してください。
Windowsセキュリティでの確認方法については、以下の関連FAQを参照してください。