OneDriveのアイコンに「×」や「!」マークが表示されたり、OneDriveにエラーメッセージが表示されます。対処方法を教えてください。
OneDriveにエラーが表示されたときの対処方法は、エラーメッセージの内容によって異なります。対処方法については下記を確認してください。
エラーメッセージの確認方法は以下を参照してください。
タスクバーにある「OneDrive」のアイコンをクリックします。
タスクバーに「OneDrive」のアイコンがない場合は「」をクリックします。
エラー内容が表示されます。
エラーが複数ある場合は「OneDrive に 〇 件の同期の問題があります」と表示されます。
クリックすると複数のエラー内容が確認できます。
次の中から現在の事象に合った項目を参照してください。
パソコンの起動時に「OneDriveはサインインしていません」などと表示される場合は、今後OneDriveを利用する、しないによって対処方法が異なります。
対処方法については以下の情報をご参照ください。
OneDriveは、無料で5GBまで利用できるマイクロソフト社が提供するクラウドストレージサービスです。
OneDriveに保存されているファイルが、5GB近くなるか5GBを超えると警告のメッセージが表示されます。
対処方法については以下の情報をご参照ください。
アイテムへの「読み取り」や「書き込み」などのアクセスが拒否されている可能性があります。
対処方法については以下の情報を参照してください。
OneDriveに保存したファイルをアプリで使用している間は、ファイルを同期できません。編集中の画像、作成中のドキュメント、またはOutlookデータファイルなどが含まれます。
アプリでファイルを使用中は、メッセージが表示されたままご利用ください。
作業内容を保存してアプリを終了すると自動的にOneDriveと同期し、メッセージが非表示になります。
Personal Vault(個人用 Vault)に同期できないファイルがある可能性があります。
対処方法については以下の情報を参照してください。
また、OneDriveで問題が発生した際のトラブルシューティングをマイクロソフト社のホームページでも公開しています。