デスクトップ上に身に覚えのないソフトの画面やメッセージが表示されています。対処方法を教えてください。
「ドライブバイダウンロード」によって悪質なプログラムが自動的にインストールされた可能性があります。対処方法については下記を確認してください。
「ドライブバイダウンロード」とは、ユーザーがウェブサイトを閲覧することで、自動的にウイルスをダウンロードし、インストールさせる攻撃手法です。
ウイルスが埋め込まれたウェブサイトを閲覧するだけで、ユーザーは意図せずウイルスに感染してしまいます。
攻撃手法には主に「ウェブサイトの改ざん」「不正広告の利用」の2つがあります。
ウイルスをインストールしてしまい感染したパソコンの環境では、見慣れない画面が表示されるだけでなく、突然HDD / SSDの空き容量が極端に少なくなりパソコンの動作が遅くなる、デスクトップ上のアイコンの設定が勝手に変わってしまうなどの症状が発生する場合があります。
「ドライブバイダウンロード」によってウイルスに感染した可能性がある場合は、以下の対処方法を順に行ってください。
自動的にインストールされていたアプリ(ソフト)をアンインストールして、パソコンの環境が改善するか確認してください。
アプリをアンインストールする方法については以下の情報を参照してください。
セキュリティソフトを利用している場合は、ウイルスチェックと駆除をしてください
しかし、セキュリティソフトを最新の状態にしていても、ウイルスの侵入を完全に防ぐことはできません。
また、ウイルスが侵入した後にセキュリティソフトでスキャンを行っても、ウイルスを見つけられない場合もあります。
発生している状況に該当する事例がないか、セキュリティソフトのサポート窓口に対処方法をお問い合わせください。
VAIOのサポートページでもウイルスやセキュリティに関するページを掲載しています。
リカバリーを行うと、インストールしたソフトや作成されたデータはすべて消去されます。
感染したソフトやファイルなどをリカバリー後に復元すると、ウイルスに再度感染する可能性があります。
また、リカバリーを行ってもウイルスの種類によっては完全に駆除できない場合もあります。あらかじめご了承ください。
セキュリティソフトを使用してもウイルスが駆除できない場合は、リカバリーをしてパソコンを購入時の状態に戻してください。
リカバリー(再セットアップ・初期化)を行う方法については、以下の情報を参照してください。
リカバリーを行ってもウイルスを駆除できない場合は、BIOSの破壊などの可能性がありますので、VAIOサポートセンター「修理相談窓口」にご相談ください。
※ウイルスが原因の修理は、保証期間内であっても有償修理となります。あらかじめご了承ください。
VAIOサポートセンター
ウイルスからパソコンを守るためにはWindows Defenderを「有効」にして、セキュリティソフトによる定期的なウイルスチェックとウイルスに関するデータファイルを常に最新の状態にすることをおすすめします。
Windows Defenderファイアウォール機能を「有効」にする方法については以下の情報を参照してください。
※セキュリティソフトの詳細についてはソフトのヘルプを参照し、サポート窓口へお問い合わせください。
Windows Updateで提供されるセキュリティに関する修正プログラムは非常に重要で、定期的にアップデートを行うことによりウイルスなどからパソコンを保護できます。
Windows Updateでパソコンを最新の状態にする方法については以下の情報を参照してください。