リカバリーメディアを作成する方法・入手する方法方法を教えてください
ご使用のモデルにより、作成方法や入手方法が異なります。
ご使用のモデルのハードディスク/SSD上にリカバリー領域があれば、リカバリーメディアが作成できます。
ハードディスク/SSD上のリカバリー領域を何らかの理由で失ってしまった場合は「リカバリーメディア送付サービス(有償)」をご利用ください。
詳細につきましては、対象のOS別に掲載しておりますので、下記よりご選択ください。
Windows 11でリカバリーメディアを作成する手順については、下記をご参照ください。
Windows 7もしくは Windows 8.1からWindows 10にアップグレードしている場合は、Windows 10のままリカバリーメディアを作成することはできません。
以下の関連FAQにある、事前確認欄をご確認ください。
リカバリーメディアを作成する手順については、下記をご参照ください。
Windows 8.1モデル(Windows 10 Proライセンス付)の場合、Windows 8.1上にインストールされている「VAIO Recovery Media Creator」
で、Windows 8.1、Windows 10 の両方のOSのリカバリーメディアを作成してください。
※USB フラッシュメモリーはOS別にご用意ください。
Windows 8.1ライセンス付モデルは、工場出荷時の状態のみ Windows 10のリカバリーデータがインストールされています。
リカバリーなどを行う前に、必ずWindows 10のリカバリーメディアを作成してください。
また、Windows 8.1のリカバリーメディアも付属していないため、Windows 8.1のリカバリーメディアも作成してください。
Windows 8.1のリカバリーメディアを作成せずに、Windows 10に切り替えると、Windows 8.1のリカバリーデータが削除されます。
リカバリーメディアが作成できなくなり、元に戻せなくなるのでご注意ください。
リカバリーメディアを作成する手順については、下記をご参照ください。
Windows 8.1ライセンス付モデルのWindows 7のリカバリーメディア作成方法は、下記の関連FAQをご確認ください。
Windows 8.1プリインストールモデルの、リカバリーメディアを作成する手順については、下記の関連FAQをご参照ください。
Windows 8.1 Pro、もしくはWindows 10 Proライセンス付モデルの場合は、Windows 7上にインストールされている「VAIO Recovery Media Creator」でWindows 7、Windows 8.1もしくはWindows 10 のOSのリカバリーメディアを作成してください。
※USB フラッシュメモリーは作成するOS別にご用意ください。
Windows 8.1もしくはWindows 10ライセンス付モデルは、工場出荷時の状態のみ Windows 8.1もしくはWindows 10 のリカバリーデータがインストールされています。
リカバリーなどを行う前に、必ずWindows 8.1、もしくはWindows 10のリカバリーメディアを作成してください。
また、Windows 7のリカバリーメディアも付属していないため、Windows 7のリカバリーメディアも作成してください。
Windows 7のリカバリーメディアを作成せずに、Windows 8.1、もしくはWindows 10に切り替えると、Windows 7のリカバリーデータが削除されます。
リカバリーメディアが作成できなくなり、元に戻せなくなるのでご注意ください。
Windows 7(Windows 8.1もしくはWindows 10ライセンス付モデル)のリカバリーメディア作成方法は、下記の関連FAQをご確認ください。
ハードディスク/SSD上のリカバリー領域を削除したことにより、リカバリーメディアが作成できない場合は「リカバリーメディア送付サービス」をご利用ください。
リカバリーメディアにはマイクロソフト社のOSライセンスが含まれるため、本サービスは有償となります。
なお、Windows 8.1モデル(Windows 10ライセンス付)におけるWindows 8.1およびWindows 7モデル(Windows 8.1もしくはWindows 10ライセンス付)におけるWindows 7などのダウングレードOS用のリカバリーメディアの提供は、2019年6月30日を以って終了しておりますので、予めご了承ください。
下記の申し込みページからご確認ください。
リカバリーメディア送付サービス